| 安定とされるレバレッジ2.6倍は本当に安定か? 〜スワップ金利生活で利用するレバレッジの徹底検証〜 | ||||||||||
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FX(外国為替証拠金取引)における本当の勝利と目標設定では、目安として3000万円の現金資産があれば、それを証拠金とし、安定的な2.6倍のレバレッジでニュージーランドドルなどの高金利通貨を保持することで、十分に暮していけるだけのスワップ金利を受け取れることを説明しました。 ただし、そこでは、具体的に為替変動リスクに対してどこまで耐えうるのかということを具体的に述べていませんでしたので、ここで徹底的に検証してみます♪
まず、FXでいうところの敗北についてしっかり認識を合わせておきましょう。FXでの敗北とは、為替変動リスクを吸収しきれずに、為替差損が膨らみ取引業者が設定するロスカットにひっかかり、業者からの強制決済を余儀なくされた状態です。 つまり、当サイトのシナリオでは、、、
それでは、実際に検証してみましょう♪
レートが1NZDあたり何円になった際に、ロスカットにひっかかってしまい敗北となるか計算してみます。 8000万円分のニュージーランドドル(NZD)を保有するわけですが、レートが70円/NZDなので114万NZDを保有することになりますね。(つまり、114枚の買いポジションを取る。) 円高に進んだとしてもロスカットをうけないギリギリの口座精算価値(証拠金の3000万円から為替差損を引いたもの)は、いくらになるでしょうか?
360万円になります。 計算式は、以下の通りです。 31,500円 [1万NZDあたりの維持証拠金額(*1)] × 114 (*2) = 3,591,000円 ≒ 360万円
つまり、2,640万円の為替差損をこうむって口座精算価値が360万円の状態になるまで大丈夫ということです。
この状態は、いくら円高に進んだときの状態かというと、、、ズバリ 23円です。
23円の円高。。。 つまり、レートが47円/NZDという円高状態まで強制ロスカットを受けることはありません^^
レートが47円/NZD。。。。 過去にそこまで円高にふれたことがあるのか気になりますよね^^;
実はあります。。(汗) 2000年10月に42円/NZDという『歴史的な水準の円高』になってますね〜
しかし、しかしですよ(汗) 3000万円の現金資産を証拠金として、ニュージーランドドルを保有した(買いポジションをとった)直後から、『1年という短期間の間に23円も円高に進む』ことは、そうないかと思います。 更には、『歴史的な水準の円高』と、『1年という短期間の間に23円も円高に進む』ことが組み合わされることは確率的に無視できるくらい少ないはずです。 2000年10月の42円/NZDという『歴史的な水準の円高』が気になってしょうがない方は、以下を実行いただければ完璧かと思います^^ ⇒ 3000万円の現金資産を証拠金としてレバレッジ2.6倍のNZDを保有したとしても1年間は、受け取ったスワップをFX口座から引き出さない。 すると、1年間で600万円ものスワップ益を得ることができます。 この600万円分のスワップ益があれば、さらに5.2円分の円高に対応する力を持ちます。(600万円 ÷ 114 ≒ 5.2) つまり、1年間じっと我慢することで、47円/NZDまで円高に耐えることができる状態から、スワップ益で5.2円分余力ができて41.8円/NZDまで円高に耐えうる状態へと口座が成長します^^
◆検証結果のまとめ Q.安定とされるレバレッジ2.6倍は本当に安定か? A.現時点のレート(70円/NZD)で3000万円の現金資産を証拠金として利用した場合、
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